品質表示とたまごの取り扱い方について


◯ 
品質表示

後藤もみじ鶏卵/東京烏骨鶏卵 生食用(無洗卵ですが下記をご覧ください)

採卵した施設の所在地
東京都杉並区松庵2丁目18番26号

生産者及び選別包装者
窪田 幸子

賞味期限
容器上部にシールで表示(産卵日より14日)

保存方法
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。

使用方法
生食の場合は賞味期限内に使用し、期限後は充分、加熱調理してください。

◯ 卵の規格について

1日の産卵総数が少ないため、農林水産省規格(卵重)で選別しておりません。
産卵開始後、約1ヶ月内の若鶏の卵を“若鶏卵”。多少カタチのいびつな卵等を“少々難有”と表示しています。中身の卵質に違いはありません。

◯ 洗卵について

無洗卵です。1日の産卵総数が少ないため、洗卵機を使用しての安全性の高い洗卵ができませんので、遺伝子組換えを行なっていないサトウキビ原料由来の醸造用アルコールを使用したドーパーパストリーゼ(ドーバー洋酒貿易株式会社ホームページより)を使用しております。

◯ たまごの取り扱いについて

生産からみなさまが安全においしく召し上がるまでの取扱いについてご覧ください。鶏卵日付表示灯改訂委員会のマニュアル(平成22年改訂)に従い、賞味期限を表示しています(2回目以降の集卵で、明らかに当日産卵した卵については当日の日付で表示致します)。再生紙の卵パックに入れて販売しています。

■ 生産の現場では

たまごは不在時等を除き、概ね朝の給餌時と10時頃、お昼過ぎから夕方の間で、集卵しています。当日中にやむおえず集卵できない卵があった場合は、翌日の1回目に集卵したたまごを前日の日付で販売します。販売までは25℃以下の常温で保管します。ご購入後、速やかに10℃以下の冷蔵庫に保存していただければ、外気温の高い夏でも、14日間は生食できる期間となります。

たまごが生食できる賞味期限は、保存温度により変化しますので、詳しくは「食卓では」をご覧ください

■ 食卓では

たまごを美味しく安全に食べるポイント!

卵は長期保存が可能な食品です。ですので極端に神経質になる必要はありませんが、ポイントを抑えて安心して美味しくいただきましょう。

▪ 保存温度がまず一番大切です。適切な温度で保存しないと卵質が急速に低下します。ご購入に際して特に暑い夏季は、クーラーバックなどをご持参いただくか、寄り道をなさらずに速やかに10℃以下の冷蔵庫に入れてくださいますようお願いいたします。

▪ 無洗卵ですが、ドーバーパストリーゼで拭いております。破卵や他の食品への影響を防ぐため、冷蔵庫へは箱に入れたままお入れください。箱から出して保存される場合は鈍端を上、鋭端を下にしてください。

▪ 冷蔵庫から出したり入れたりすると、たまごが結露します。必要なだけ取り出したら、残りはすぐに冷蔵庫にお戻しください。

▪ ご家庭でたまごを洗われるのは難しく、細菌が侵入しやすくなります。洗わずに箱ごと冷蔵庫に入れ、割卵した手や殻と接触した器具等を洗うようにしてください。器具は洗った後、熱湯をかけるか、ドーバーパストリーゼ等で消毒するとより安心です。

▪ 卵には細菌等に対する防御機能があります。機能が働く順番に①ヒビ等のない殻付き卵、②割卵して解きほぐしていない全卵、③解きほぐした卵はもっとも注意が必要です。割卵したらすみやかに調理し、お召し上がりください。生食のために割卵したたまごや調理した卵料理を常温に放置することは絶対におやめください。この防御機能で、小さなお子様や高齢の方はお腹を壊す事があるようです。加熱してお召し上がりくださると安心です。

▪ 選別包装する際には、細心の注意をはらってヒビ等を確認しておりますが、万が一、ご購入後にヒビなどが入ってしまった場合には、生食用ではなく、よく状態を確認して充分に加熱調理をしてお召し上がりください。

詳しくは東京都福祉保健局の食品の窓「卵の衛生的な取扱い」などをご覧ください。